抗がん剤治療の副作用が出たら帽子を被ろう

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治療時には必要不可欠

ウーマン

抗がん剤には、いろいろと副作用が出ますが、中でも抜け毛が多くなるのは男女を問わず困る副作用です。年齢が若くても髪が抜けてしまうので、人の目が気になって外出しづらくなってしまいます。といっても、家に引きこもってばかりいられませんし、外に出歩くのも健康の上でも大切なことです。なので、抗がん剤を飲んでいる人の多くは、かつらを利用したり帽子をかぶったりして外出しています。帽子は頭にのせるだけでいいので手軽ですし、家に帰ってこればすぐにとることもできるので便利です。ただ、普通の帽子を選んでしまうと、デリケートになっている頭皮に刺激が強すぎて肌荒れの原因になります。なので、抗がん剤を飲んでいる人には、医療用の帽子を選ぶことをおススメします。医療用の帽子は、まず頭皮を傷めないように肌触りがいい素材で作られています。また、汗をかいても蒸れないように通気性がよくなっています。多くの医療用帽子は2000円から5000円程度で売られています。現在は、いろいろなデザインのものが販売されているので、自分のお気に入りを探すこともできますし、複数の帽子を買ってオシャレを楽しむこともできます。抗がん剤を飲み続けていると刺激に敏感になって、寝ている時でも寝返りなどで頭皮を痛めることもあります。そのため、就寝時に用いるための帽子も販売されています。医療用帽子は、自分の頭のサイズに合ったものを選び、キツさを感じないものにします。チクチクしたものは避けて、頭全体を覆えるものを選びます。

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